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レミイめも

映画や本の感想をお伝えしています。

何者

表面を取り繕った人間関係はどこででも見られるものですが、その裏に隠されたドロドロを見せつけられる映画です。面白かった!

 

 

 

「何者」は就活をめぐる人間ドラマです。

 

就活を情報交換し、共に乗り越えよう!という事で、男女5人が事あるごとにマンションの一室に集まります。

 

「仕事」はその後の人生の大半の時間を捧げる重要なモノですし「就活」は、容赦なく自分を評価されるモノです。

最初は和気あいあいとしていた雰囲気が、内定が決まる者、決まらない者、それぞれ状況が異なってくるなかで不協和音が出てきます。

 

なかでも、他人の分析が性分の主人公「拓人」と帰国子女で意識高い系女子「理香」のある場面のやり取りが凄かったですね。オモテの顔を脱ぎ捨てたふたりの衝突が見ものです!

 

アカバレとか怖すぎますね…?

 

裏アカ作ってなくてヨカッタ…(そこ?)

 

 

主人公が演劇をやっていたという所で、ひとつ面白い見せ場があります。アレ?これってそういう事?…アレ?違うのかwというちょっとした伏線?も面白かったです。

 

 

『傍観者してないで、カッコ悪くても何回でも失敗して出演者になるべし!』