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レミイめも

映画や本の感想をお伝えしています。

ラ・ラ・ランド

映画館やTVやネットの動画やらで、華やかな宣伝を見かけた方も多いのではないでしょうか!

 

そう、アカデミー賞作品賞に輝い…て……はいないですがw7部門受賞らしいです!すごい!

 

 

 

 

 

結論から申し上げますと、完全に個人の好みで評価が分かれる映画だなーと感じました。

 

私は「すっっっごい好き♡♡」ですw

 

2回観ました!!

 

IMAXという音響が良い?割増料金版も観ました!(そこまで違いはわかりませんでしたw好きな映画はバーレスクプラダを着た悪魔です。ご参考までに)

 

どのワンカット切り取っても絵になる美しい映像!!

ノリノリからしっとりまでバリエーション豊かな音楽!!

 

最高です!!

 

宣伝を見て「好きかも♡」と思った方ならストーリーはどうであれ気にならない…?かも?しれません(多分)

 

・夕暮れ時終盤の夜空のグラデーションってなんて美しいのでしょう?

 

・愛し合うふたりのかけ合いやハモリってなんて素敵なんでしょう?

 

・恋愛の素晴らしさを歌と踊りで表現するのってなんてワクワクするんでしょう?

 

主人公ミアとセブのふたりの、ふたりでいる事が楽しくて仕方ない!!って幸せ感も恋愛って良いモノだなー♪って再確認しました。

 

 

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

ガイコツ兵士は陽気な音楽と共にノリノリで戦い、主人公はおじいちゃんが愛した女性と恋に落ちる。

 

普通のファンタジー映画では無いことはわかっていたものの、期待を裏切らない「そうくるか!」のオンパレードで終始ワクワクさせてもらいました!ビジュアルを見て「ピン!」ときたら絶対オススメです!

 

だけどこの映画をひとことで表わすとしたら…

 

「時を超えたおじいちゃんと孫の物語」

 

もしくは

 

「ライバルはおじいちゃん?!」

 

かもしれませんw

 

 

ティムバートンらしいコントラスト強めの色彩が終始画面に花を添えます。

ビジュアルの美しさもさることながら、ストーリーも目が離せない!

ミステリアスなこどもたちの謎、それを狙う敵の存在が次第に明かされて祖父の謎に迫っていきます。

 

ラブロマンスもあるよ♡(一箇所爆笑した所があるんですが、ネタバレになる為割愛。ヒント:予知夢)良質なファンタジーに触れたい方是非観て下さい♪

 

 

嫌われる勇気

生まれ持った性質ではなく、家庭環境、両親との関係から生まれた『 私 』の部分。

そこに長年コンプレックスを抱え、生きづらさを感じながら生きてきました。

 

その問題をズバッと解決する『ヒント』が満載なうえ、気づきたくなかった様々な事に気づかされ、グサっと刺さる『劇薬』でもある本書。

 

私のように過去を理由に『だから私は 〜な性格なのだ』と何度も諦めている人にぜひ読んで欲しいです。

 

トラウマやコンプレックスを抱える人が『どうしたら幸せになれるんだろうか?』『私を幸せにしてくれる人はどこにいるんだろう?』と暗闇の中、今日も必死に生きているでしょう。私もどこかにあるハズの幸せをずっと探し続けていました。

 

しかしアドラーが教えてくれるのは『人生は今日から変われる』『幸せは与えられるモノでなく、今この瞬間から幸せになることができる』という受け入れ難い真実なのでした。

 

そんな事言われたって!…と、思わず反論したくなる真理が満載ですが、本書を読んでいる『 私 』の思いを弟子役の青年が代弁してくれます。そしてそれを哲人がしっかりキッカリねじ伏せてくれます・笑

 

生きづらさを抱える人にとって本当に本当に耳に痛いですが、気付きたくなかった事に『気付く』事によって幸せになる為の一歩を踏み出せる本です。

 

・全ての悩みは『対人関係』の悩みである

・人は常に『変わらない』という決心をしている

・他者の視点ばかり気にして生きるのも『私』にしか関心が無い『自己中心的な生き方』である

・『他者の期待を満たす為に生きない』『他者も又あなたの期待を満たす為に生きていない』

 

未読の悩める仔羊ちゃんはぜひにー!

何者

表面を取り繕った人間関係はどこででも見られるものですが、その裏に隠されたドロドロを見せつけられる映画です。面白かった!

 

 

 

「何者」は就活をめぐる人間ドラマです。

 

就活を情報交換し、共に乗り越えよう!という事で、男女5人が事あるごとにマンションの一室に集まります。

 

「仕事」はその後の人生の大半の時間を捧げる重要なモノですし「就活」は、容赦なく自分を評価されるモノです。

最初は和気あいあいとしていた雰囲気が、内定が決まる者、決まらない者、それぞれ状況が異なってくるなかで不協和音が出てきます。

 

なかでも、他人の分析が性分の主人公「拓人」と帰国子女で意識高い系女子「理香」のある場面のやり取りが凄かったですね。オモテの顔を脱ぎ捨てたふたりの衝突が見ものです!

 

アカバレとか怖すぎますね…?

 

裏アカ作ってなくてヨカッタ…(そこ?)

 

 

主人公が演劇をやっていたという所で、ひとつ面白い見せ場があります。アレ?これってそういう事?…アレ?違うのかwというちょっとした伏線?も面白かったです。

 

 

『傍観者してないで、カッコ悪くても何回でも失敗して出演者になるべし!』

 

 

 

 

 

 

下町ロケット

ワタクシが日々、中小企業の社長さんに向けて営業していることもあり

気になっていたのですが、読みました!

 

舞台は大田区の町工場。しかし夢は大きく!

ロケットの部品を製造する所まで視野に入っています。

 

表向きは大企業に立ち向かう中小企業の奮闘記ですが

個人的に一番の見所はロケット技術者の夢破れて

家業を継いだ2代目社長が、会社を通じて再度夢に挑戦していく姿だと思います。

 

・会社は社長の私物なのか?

・会社は利益を一番に追求するべきなのか?

・会社は従業員の為のモノなのか?

 

中小企業の規模だからこそ見えてくる事だと思います。

その答えは物語を読んだ貴方が決めて下さい。

 

「働くとは?」改めて考えさせられる作品です。

 

中小企業の社長さんはかっこいい!

君の名は。

生きていて
『この人に出会う為に生まれてきた』
と思える出会いがいくつあるだろうか?

いつも誰かを探している。
それは出会った瞬間に惹かれる人。
片割れのような人。

『運命の恋』なんて言うと安っぽい気がしてくるけれど、そんな恋愛がしたいという気持ちにさせてくれる映画。


美しい彗星の夜、伝統、巫女、幻想的な風景。
どんな夢か覚えていないのに、目覚めた時に流していた涙。
自然豊かな村の女子高生と、東京の男子高生の日常。
混じり合い、次第に深まっていく。

奇跡のような一瞬の出会いに伝えたい事は…?



一生のうちに一度でも『この人』と思える人に出会えたら。




(以下9月22日追記)

あまりにも自分の感情というモノが無い感想だったので追記。

話が変わりますが、映画や本の感想をどこかにあげたいなぁ…。
ツイッターじゃネタバレになっちゃうしな…ってトコロがブログの切欠です。

自分の意見や感想を人に伝える練習も兼ねてます。
前述の文章じゃちょっとなぁ…と思い追記しましたw
読んだ人に興味を持ってもらえる記事が書けるようになったら、このブログの目的は達成かな( ´ ▽ ` )ノ?

話を戻しまして『君の名は。』は、私が出会った時からどうしようもなく惹かれた人と観に行きました。
何がどうってわけじゃなくて、出会った瞬間から『あ、私この人の事好きだなぁ…』って直感して、年月をかけて確信しました。

みなさんにもそんな『出会い』あるんじゃないでしょうか?

瀧と三葉は全然違う環境で全然違う人生を送ってきて、不思議な入れ替わりを通じて間接交流するものの直接会えない。
でも多分出会った(入れ替わりに気付いた)瞬間から、お互い惹かれているんですよね。

惹かれあった2人の強い想いと、一瞬の
儚き『本当の出会い』が胸を締め付けます。

ぜひ出会いの瞬間から特別惹かれた人と観に行って、絆を深めていただきたいと思います!

シン・ゴジラ

エヴァゴジラもキチンと観た事無かったのですが、観てきました『シン・ゴジラ』面白かった!

これだけ話題になっていたり、2回目3回目を観る人がいるのは、どこに着眼して観るかによって面白さが異なるからかなぁ…?

私は幽霊でも地球滅亡でも、内容がなんであれ怖いのが苦手です。

だから一国民としての自分を投影させて観ると、第一形態ゴジラの登場シーンから恐怖しかないのですが、アレ?これもしかして笑かしに来てるんじゃ…?と感じてからこの映画の印象が変わりました(笑)

石原さとみのやけにワザとらしい英語発音(「Team」とか・笑)で、アレ?なんかおかしいぞ?と思い、無人在来線爆弾がトドメでしたね。

かといって全体のバランスが崩れるワケでもなく、冗談なんだか本気なんだかわからないスレスレのラインを維持しながら、気持ちの良いラストに連れて行ってもらえました。